皆さんこんにちは!
クリスマスも終わり、皆さんお疲れ様でした。
「ケーキ」は食べましたか?
「チキン」は食べましたか?
「シャンペン」は飲みましたか?
これが30年前の「クリスマス3点セット」ですね・・・(笑)
今はこのセットに「ピザ」と「オードブル」が付くのでしょうか?
アルコールを嗜む方は、「ワイン」や「ビール」といったところかな(^^♪
クリスマスが終わると、本格的に「もういくつ寝ると お正月♬」の声が聞こえてきますね。
お正月には「凧あげて・・・」
そう!今年は凧が売れているそうです!
確かに外で元気に遊ぶのが「健康的」だと思いますね。
子供は風の子!
我々、大人と違って酒かっくらて酔っているわけではありませんからね!
こんなに「カッコいい凧」買ったら、一日中「凧揚げ」しているでしょう(笑)
さて今日の本題に入りますね!
いわき市にはダムが3つあります。
「小玉ダム」「高柴ダム」「四時ダム」
その他、小さな溜池等などはご覧のようになってます。
新池(四倉)・千軒平溜池(四倉)・一盃森溜池(大久町)
今回は先日訪問したいわき市田人町の「四時ダム」を紹介させていただきます。
地元の少数の方は「しどきダム」と訛って覚えているかもしれません。(笑) 私もそうでした(恥)
正確には「しときダム」なんですよね~
いわき市田人「四時(しとき)ダム」
水系及び河川名 鮫川水系四時川(2級河川)
四時ダム構内は「地域に開かれたダム」として昭和59年に建設されました。
年間を通し、ダムには多くの方が訪れます。
キャッチフレーズがいいでしょう!
「海の見える 四時ダムへ ようこそ」
一説によるとダムの堤体から湖面に向かって「ヤッホ~~~」と叫ぶと・・・
「アッホ!~~~~~~~~~」
・・・と「やまびこが倍返し」で戻ってくるそうです。
(うそです。普通に返ってくるそうです)
「福島県のダム一覧は」 こちらからどうぞ!
「銘水 四時ダム」
ダム周辺には浸みだしている水が、飲料用に適しているということで、管理所の腋には生活用水として平成5年から使用しているようです。
私が滞在した30分でも二組の方が車で来られて、ポリ容器に蛇口から注いでいました。
「おいしい水」という評判があり、汲みに来る方が絶えません!
塩素等の殺菌処理はしていませんが、飲料としての基準は満たしているようです。生水なので長期保存はできませんのでお早めにお飲みくださいね・・・
海の見えるダム
冒頭でも紹介しましたが、四時ダムは「海の見えるダム」として有名です!
ダムの管理所を通って奥まで進んで、一番端っこまで行くとこのような看板が見えます。
その先を見てみると、このような景色が見えてきます。
遠くの海を強調して撮ったために暗くなってしまいました(笑) (腕がまだまだだな~)
正直、実際に見るまでは、こんな山奥に入ってきてるのに「本当に見えんの?」でしたが、ご覧の通り見えるんですね。
皆さんもコロナ禍で何やろうかな?
なんて考えてないでちょっと足を延ばせば、楽しいことがたくさんありますよ。
田人だったら、先日の「陶芸教室」だったり、「いちご狩り」とか・・・
雪が降る前のほうがいいかもしれませんけどね。(笑)
今日から年末の休みに入る方も多い事でしょう!
この年末は過去にも例がない「記憶に残る年末」になりますね・・・
私自身も今日から1月3日までお休みとなります。通常でしたらパフォーマンスのオファーなどあるのですが、コロナ禍でご依頼をお断りしているのが現状です。
日本も「変異種コロナウイルス」が上陸してきたらしいので、これからますます深刻な状況になることは間違いありません!
今後、病院は欧米と同じくベッド数が足りなくなって犠牲者が増えてきます。
そして政府は前回失敗した水際作戦が、今回も失敗したようですね・・・
台湾のように、きっぱりと入国者を遮断したようにしなければ無理なのかもしれません!
中国もまた「新型コロナウィルス感染者」がでたようです!
中国の対策もすごいですねぇ~
完全に「監視体制的な対策」で関連者は二週間外出禁止ですから・・・
いずれにせよ!結果「新型コロナウィルス」を阻止できれば、称賛されるわけでありますから、日本ももっとグイグイと行かなければ・・・
このご時世で「国会議員」は給料も当たり前にもらえてるらしいです・・・
「資本主義社会」ですから資本がある人が舵をとっていく、この社会!
もうちょっと国民の方に寄り添ってみてはいかがでしょう。
なんか本題より長くなってしまいましたが(笑)
「変異種 コロナウィルス」が入り込んできた、この年末年始は「本当の正念場」になるでしょう!
いわき市は昨日の感染者が「6人」となってます。感染された方も大変な思いをしていることでしょう!
若い方は無症状で大したことないかもしれませんが、高齢の方は一気に重症化します!
皆さんも「最近のデーター」でご存じかと思いますが、日本も高齢の方の「犠牲者」が増加しています。(今現在で3100人)
年末年始は人混みを避けましょう!
最後までお読みいただきありがとうございました。