カテゴリー: 神社・寺院

  • ホントかよ!いわき市 ナニコレ珍百景?一番険しい?お参り(笑)島倉山 牛頭天王社 上り坂がきつかった!

    ホントかよ!いわき市 ナニコレ珍百景?一番険しい?お参り(笑)島倉山 牛頭天王社 上り坂がきつかった!

    皆さんこんにちは!

    三連休はゆっくり休めましたか?

    私は仕事も含めて何かと忙しくしていました。

    おかげで身体が張って体調が今一つ本調子ではありません・・・

    そんな時には、リラクゼーションもかねて、「もみほぐし」で一時間ほど揉んでもらいます。

    いつ行っても言われるのが、「筋肉が固まっている」と言われ・・・

    揉みほぐすのに、けっこうな力を入れて揉んでくれます(笑)

    さてそんな連休でしたが、じつは「フェイスブック」の繋がりから、ある神社?の投稿があり・・・これは面白そうと出かけてみました!

    以前に「いわき市」の冊子にて紹介されていたというので、知っている方も多いと思います。

    いわき市泉町本谷 島倉山「牛頭天王社」

     

    この道は以前に一度だけ通ったことがありますが、ず~っと行くと「藤原川」に差し掛かります。

    地理的にどこを走っているのか、分からなくなるような錯覚に陥ったことがありました(笑)

    地元でも通ったことがない道路は怖いですね!

     

    泉町本谷の「ファミリーマート」の交差点を東の方に進んでいきます。

    左側にこのような横穴が現れます。(どういった事に使っていたんでしょうね!)

     

     

     

    鳥居をくぐって、見えますか?

    ロープ!

    このロープを辿って岩を登るんですよ(笑)

    ちょっとした靴ではダメですね・・・

    せめてスニーカーくらい履いていないと(笑)

     

     

    さらに草木につかまり、登るのですが・・・

    ちょっと油断すると「ズズズズ・・・・!」とズリ落ちます(笑)

     

     

     

     

    途中で見える景色! まずまずの眺め!

     

     

    正直、私みたいなヘタレが登るところではありません!(笑)

    細いあぜ道もあります。

    けっこう何人か通っているようですね・・・

    道ができています。

    途中に「いのしし?」のフンが一か所に、たくさん散らばっていました。

     

     

    来た道側に「堀之内鳥居」と書かれていますから、あの鳥居は「堀ノ内鳥居」だったようですね!

     

     

    ここが牛頭天王社になります。

    ここまで20分くらいかな・・・

     

    さらに進むと・・・

    この先に頂上があるようですね!

    この先は今回はパスしました(笑)

     

    正直、牛頭天王社の由来は分かりませんでした。

    こんなにも急な坂道を上って行く・・・

    裏からも上れるのかも分かりません(笑)

    詳細が分かり次第、追記しておきます。

     

    追記 石城山岳会による「島倉山」の詳細は こちら に詳しく記載されています。

     

    [sitecard subtitle=関連記事 url=https://non—p.com/jinja/ target=]

     

     

     

  • 必見!「昇り龍」こんなに素晴らしい彫り物を久しぶりに見た!いわき市四倉「北辰妙見尊」

    必見!「昇り龍」こんなに素晴らしい彫り物を久しぶりに見た!いわき市四倉「北辰妙見尊」

    皆さんこんにちは!

     

    さて今回は素晴らしい彫り物「昇り龍」がある、いわき市四倉町の「北辰妙見尊」へ行ってきました。

     

    いわき市四倉「北辰妙見尊」

     

    JR四倉駅から車で数分・・・

    康暦二年(1380年)鏡仁和尚により建立と記されています。

    登り口の長めの急な階段を登ると、八日塔があり享和元酉年(1801年)のもののようです。

     

     

     

     

     

     

    こちらのお堂に行く途中には、このような横穴的な風景があります。

    防空壕ではなく、供え物や神を敬う意味で掘られたような感じがします。

     

     

     

     

    今まで色々な彫り物を見てきましたけど、三本の指に入るくらいの精巧さですね!

    左甚五郎ではないと思いますが(笑)

    いろいろな情報をネットで探しましたが、作者が見当たりません・・・いったい誰なんでしょう?

     

     

     

    [sitecard subtitle=関連記事 url=https://non—p.com/iwasita-hudouson/ target=]

     

     

    入り口は二箇所ありますが、正面と裏面。正面の方は車が1~2台止められそうな空き地がありますが、正規の駐車場ではないようです。

    お時間がありましたら、素晴らしい「彫り物」をご覧になってみてはいかがでしょうか?

     

     

    四倉

  • いわき市四倉玉山 日の出採石堀跡地 「岩下不動尊と切通し」+「四倉で有名な自由の女神」

    いわき市四倉玉山 日の出採石堀跡地 「岩下不動尊と切通し」+「四倉で有名な自由の女神」

     

    皆さんこんにちは!

    今年も今日で終わりですね。

    今年はどんな年でしたか?

    正直、生きていれば「良い事悪い事」が付いて回りますから、良い事はともかく悪い事はサラッと反省し流して、次につなげる事が人生を上手に生きる方法かもしれませんね!(笑)

     

    先日テレビで三宅裕司さんがいわき市に来た時の再放送がありました。

    何気に見ていたら、四倉の「面白い所」がありましたので、写真を載せておきますね!

     

     

    分かりますか?

    よ~く見ると、片手に「炊飯ジャー」・片手に「しゃもじ」

    なかなかユニークな自由の女神さま 🗽 でしょう(笑)

    元々はお米屋さんだったと言うことで、パロディー風に作られたそうです。(センスが良いネ! (^^♪)

    このくらいの余裕が素晴らしいですね!

    場所は「道の駅 よつくら」の交差点から、ローソンの方へ曲がったすぐ左の所です。

     

     

    岩下不動尊

     

    ここはフェイスブックフレンドの方に教えていただきました。

    不動尊とは不動明王のことで「薬師仏・釈迦仏」であります。

     

     

     

    堰を歩いていくと、奥に不動尊が鎮座しています。

     

     

    詳しくは調べておりませんが、なかなか「年季の入った堰」ですね!

     

     

    後ろを見てみると、なかなかなの高低差があったりします。

     

     

    さらに奥に歩いていくと「馬頭観音」がたくさんありました。

    馬頭観音とはこちら

     

     

    切通し

     

    これは機械で掘ったんでしょうか?

     

    いわき市にもいろいろな手掘りの「切通し」や「隧道」などがありますね!

     

    以前に紹介しました「勿来・高久の切通し」などは時代が時代で手掘り感がありました。

    泉の渡辺町にある手掘りの「大沢隧道」も凄かったですね!

     

     

    そしてこの先にある、「勝賀岩」へ行こうと思っていましたが、時間の都合とあまりの険しさと詳細がない!の理由で戻ってきました(笑)

    今度はワンダーファーム側から行ってみようかな?

     

    2021年も本日で終わりますね!

    今年もこの拙いブログにお越しくださいまして、ありがとうございました。

    まだ未公開のグルメ記事が何件かありますが、来年早々には更新していきますのでご了承ください。

     

    来年も本年同様よろしくお願いいたします。

  • 知ってましたか?小名浜で毎朝6時に聞こえてくるあの鐘を鳴らすのは・・・浄光院さんの鐘の音なんですよ!

    知ってましたか?小名浜で毎朝6時に聞こえてくるあの鐘を鳴らすのは・・・浄光院さんの鐘の音なんですよ!

     

    皆さんこんにちは!

    2021年もクリスマスが終わり残すところ、あと5日となりました。

     

    先日の朝、普段よりちょっと早く出勤して、会社の駐車場から歩いていると「ゴ~ンゴ~ン!」と鐘の音が聞こえてきました。

     

    「どこで鳴らしているんだろう?小名浜の街中に聞こえているのかな?」と思いながら、ちょっと調べてみようと思い、小名浜の知人に聞いた所、高台のお寺だと言いました。

    私の知る限りでは「浄光院」さんだと思い後日訪ねてみました。

     

    小名浜 「真言宗智山派 開虎山観音寺 浄光院」

     

    小名浜にお住まいの方ならご存じかと思います。

    古湊の所の交差点を富ヶ浦公園のほうへ登って行くと「浄光院」さんがあります。

     

    浄光院さんといえば「小名浜八景」で知られてるお寺ですね!

    じつは私自身、以前に仕事で「浄光院」さんにお世話になってた時期もありました。

    ご夫婦ともに「心優しい方」でして、色々とお世話になりました。

     

     

     

          浄光院銅造宝篋印塔

    浄光院梵鐘(市指定有形文化財)

     

    この鐘が、毎朝 時を告げてくれているんですね!

     

    住職の久野真琴さんにお話を聞いた所、毎朝六時に「7回」撞いているそうです。

     

    六時に「7回」というのも面白いでしょう(笑)

    じつは「補欠の鐘」と言って、一回多く鳴らしているそうです。

     

    なかなかユニークな住職さんで、「時々、回数を間違えるんだよね~!」ってホントかどうかわかりませんが、他にも裏話など面白おかしく話してくれました。

     

    小名浜にお住まいの方は、こんどゆっくりと回数をお聞きくださいませ!(笑)

    風の向きで、聞こえ方が違いますので、気をつけてくださいね。

     

     

     

     

     

    高台にあるので見晴らしがいいですね!

    イオン小名浜からの地平線も絶景です!

     

     

     

    日本庭園のように美しいお庭ですね!

    さぞかしお手入れが大変でしょう。

     

     

     

    小名浜八景 -小名浜浄光院誌より抜粋ー

     

    「小名浜八景」とは、江戸時代磐城藩主であった内藤義概の子、内藤露沾によって選ばれた小名浜の景勝地である。

     

    元禄八年(1695年)江戸六本木の屋敷から磐城平・高月の屋敷に移り住んだ露沾は領内各地を吟行した。

    浄光院に隣接していた小名浜御殿にも、各地から露沾の下を訪れた俳人たちとしばしば杖をひいたと言われている。

    その折々に選ばれたのが、諏訪晴風・虎山晩鐘・綱取秋風・岬帰帆・岡山暮雪・大原落雁・松之中夜雨・照島夕照の八か所の風光である。

     

    露沾の句を集めた「露沾配譜集」には、一部欠本があり残存する本からは小名浜に関する記述を見ることはできなかった。

    そこで八景とそれにちなんだ句が大正十三年「小名浜町勢一班」収載されていたので,これを基に紹介することにした。

     

    諏訪の春風  春きよししなとの嵐小名の海    露沾

    綱取の秋月  漁を取て月や千景藤蒔絵      右巴

    岬の帰帆   三伏の帆帰り来ると沖さむし    十口

    虎山晩鐘   知り込や鐘も燕もくれの海     露花

    岡山暮雪   山も岡も雪くれて降れ玲八千代   沾落

    大原落雁   雁ここに帰るや堤の鰻かき     沾落

    松之中夜雨  松の根に腰を團の雨夜哉      沾落

    照島夕照   山茶花や夕巴を汎ふてりてり日   沾露

     

    ー小名浜浄光院誌 小名浜八景碑の建立より 抜粋ー

     

     

     

    [sitecard subtitle=関連記事 url=https://non—p.com/rakan/ target=]

     

    2021年「除夜の鐘」の中止

     

    2021年 諸般の事情により、一般の方々参加の「除夜の鐘」は中止になりますのでご注意ください。

     

     

    今回この記事を書かせてもらうことにあたって、「浄光院」さんから「小名浜浄光院誌」という本を提供してくださいました。

    かれこれ私も「いわき市」に60年近く住んでいますが、「小名浜代官所」という名は聞いてはいましたが、その時代の詳細を見て、小名浜の歴史を感じました。

     

    [sitecard subtitle=関連記事 url=https://non—p.com/ryuushou-ji/ target=]

     

    小名浜代官所

     

    代官所の設置

    延享四年(1747)に磐城平藩主 内藤政樹は延岡(宮崎県延岡市)に転封を命ぜられた。

    そして七万石の領地は、城付が二万三千石となり、残りの四万七千石の村々は幕府領に組入れられた。

    それらを支配するため、小名浜米野村に代官所が設けられた。

    代官所の建物は、内藤家時代の津奉行屋敷が襲要された。屋敷は二反七畝歩、役所をはじめ付属の建物があった。

    幕府が村々を直轄領に組み入れる要件として、年貢徴収の対象となる田畑以外に、交通、商業、の要衝と港湾、主要な鉱山、城郭や御殿の建築用材の産出地としての山林地帯の存在があり、江戸幕府の主要な財政基盤であった・・・

    ー小名浜浄光院誌より 抜粋ー

     

    延享4年(1747)~慶応4年(1868)まで小名浜は幕府直轄領になり代官所が置かれました。

    現在小名浜米野稲荷神社の先の陣屋敷地内に石碑が建立されています。

     

    ※小名浜代官所があったとは聞いていましたが、色々と過去の資料を読ませていただくと、大変な時代だったようです。

    いつの時代も人間は「陣取り合戦」をしているようにも思えますね!昨今の米中露の「陣取り合戦」もさることながら、人間の本能なんでしょうか・・・悲しいですね!

    世界の平和を願うばかりです!

     

    小名浜をもっと詳しく知りたい方は「小名浜物語」 こちら

  • いわき市好間町「龍雲寺」いわき市小名浜出身の女流作家「洟をたらした神」 吉野せいさんの墓所

    いわき市好間町「龍雲寺」いわき市小名浜出身の女流作家「洟をたらした神」 吉野せいさんの墓所

     

    皆さんこんにちは!

    先日、アイフォンを落として、表面のガラスが「グシャ!」となりました。

     

    見るからに、「割れたな~」と思って、表面のカバーを怖くて剥がせない状況でした!(笑)

    知り合いに聞くと、実際にガラスまで割れていれば、中の液晶がしみだして模様ができるので、おそらく割れてないと思うという見解でした。

    ゆっくりと剥がしてみると、「無傷」! 良かった!

    実際に割れていれば、大層な金額がかかるらしいですね・・・

    さらに場合によっては、データー消去にもなりかねませんから、皆さんも表面のガラスには保護ガラスをお勧めしますよ。

     

    さて今回は、いわき市でも有名な作家「吉野せい」さんが眠られている「龍雲寺」に行ってきました。

    さらに購入したのがこちら!

    カバーも新調しました(^^♪

     

     


    ファンキーなカバーでしょう!(笑)

    「お洒落は足元から」と言われますが、何気に手にする「携帯」にもお洒落が必要ですね・・・

    これで若さがあふれて、会話も弾みますよ!

     

     

    いわき市好間町「龍雲寺」

     

    ふとネットで色々と検索すると、好間町の「龍雲寺」に「吉野せい」さんのお墓があると聞いてお参りしてきました。

     

    吉野せいさんと言えば「洟をたらした神」が有名ですよね!

    もう何十年か前に「演劇」を見たことがあります。

    そして、先日「吉野せい」さんの記事が新聞に載っていました。

     

     

     

     

     

     

    門を通って行くと、数々のお地蔵さんが迎えてくれます。

     

    そしてお寺に入って行くとなかなかの風景がありましたよ!

    こちらのお寺では、ヨガなどの様々なイベントとかもされているようですね!

     

     

     

    [sitecard subtitle=関連記事 url=https://non—p.com/ryuushou-ji/ target=]

     

    文筆家 「吉野せい」さんの墓地

     

     

     

     

    このような目印を2つほど通過して行った先に「吉野せい」さんの墓地があります。

     

     

     

     

     

    70歳を過ぎてから「筆をとる」とは素晴らしいですね!

    人間、やる気があれば年齢など関係ありません・・・

     

    やる奴はいつでもやる! やらない奴はいつでもやらない!(矢沢永吉)の言葉を思い出しました。

     

    洟をたらした神を読んで「感動した」とか「賞賛」をたたえるコメントが多くみられます。

    私自身、演劇は見ましたが、実際に本は読んだことがありませんんので、今度は本を読んでみようと思いました。

     

    皆さんも「読書の秋」を堪能してみませんか?

    新たな感動が生まれますよ(笑)

     

    吉野せい ウイキペディア

  • 2021年11月20日撮影 茨城県大子町 永源寺「もみじ寺」こんなにも素晴らしい紅葉は初めてみました!

    2021年11月20日撮影 茨城県大子町 永源寺「もみじ寺」こんなにも素晴らしい紅葉は初めてみました!

     

    皆さんこんにちは!

    相変わらずテレビでは都議会議員の木下氏の問題が露出していますね!

     

    ある意味犯罪的なことを起こしても、議員辞職せずに給与をもらっているという理不尽なことがおきているという事実。

     

    この文明が発達した時代に、我々一般人でも納得のいかないことが起きています・・・

     

    小池さんが体調を崩す要因のひとつなんでしょうね(笑)

     

    話題はコロッと変わりまして、今まさに時期な「紅葉」を取り上げてみましたので、ご覧になってください!

     

    茨城県大子町 「永源寺」 もみじ寺

     

     

    2021年いわき市の紅葉もほぼほぼ進んできています。

    そんな中、茨城県の「永源寺のもみじ」が素晴らしいということを聞いて、出かけてみました。

     

    いわき市からだと1時間半くらいかかりますが、ドライブがてらにはいいかと・・・(笑)

     

     

     

     

    「もみじ寺」と言われるのが、分かりますよね!

    どこを見てもお地蔵さんと真っ赤なもみじ・・・

    こんなにも「見事なもみじ」は今までみたこともありません!

     

     

     

     

    時期的に良かったせいもありますが・・・

    撮影日は2021年11月20日ですので、明日から23日あたりがピークになるかもしれませんね!

     

     

     

     

     

     

    [sitecard subtitle=関連記事 url=https://non—p.com/2020-iwakisi-kouyou-spot/ target=]

     

     

     

     

     

     

    [blogcard url=https://www.ibarakiguide.jp/db-kanko/eigenji.html]

     

     

     

  • 2021年 いわき市紅葉巡り 田人(小土神社) 上遠野(龍神狭・建瀧寺) 勿来(吹風殿)

    2021年 いわき市紅葉巡り 田人(小土神社) 上遠野(龍神狭・建瀧寺) 勿来(吹風殿)

     

    皆さんこんにちは!

     

    いわき市にも「紅葉」があちらこちらに来ています。

     

    銀杏も色変わりしている所が多くなってきましたが、中には種類のせいかもうちょっと的な所もありますね!

     

    今回は全体的に紅葉をメインに撮影していますので、ご了承ください。

     

    2021年 いわき市紅葉巡り

     

    いわき市田人町 小土神社

     

    田人の小土神社は景色がいいせいか車を止めて写真を撮って行く方が多かったですね!

     

     

    こちらは下半分は水面なんですよ!

    木の突起物が水面に反射しているでしょう(笑)

     

     

    いわき市遠野町 龍神狭と建瀧寺(隣り)

     

    こちらは相変わらず工事中でして、車での乗り入れは途中までになっていますので途中から歩くのが賢明ですね(笑)

    龍神狭もいいですが、手前の建龍寺さんの「銀杏と紅葉+お堂」のコラボレーションが素晴らしいです!

     

     

     

     

     

     

    [sitecard subtitle=関連記事 url=https://non—p.com/2020-iwakisi-kouyou-spot/ target=]

     

    いわき市勿来町 吹風殿

     

    入り口の紅葉がいい感じに染まっていましたが、本殿とのコラボレーションは難しい距離でした(笑)

     

     

    携帯や一眼で撮ったりと様々ですが、この時期の紅葉は心を癒されますね!

    何かとコロナ禍で出かけられなかったせいか、紅葉を見に来ている方が多いような気がします。

     

    第六波はどうなるか分かりませんが、今のうちに楽しめる部分は楽しんでおきましょう(笑)

     

     

    いわき市ウイキペディア