お出かけ!(市外)

2020年 茨城県 雨引観音 紫陽花を見てきました!(前編)

 

皆さんこんにちは!お久しぶりです!

毎日遅くまで残業に励んでいます・・・相変わらず仕事に追われてますが今回の仕事量は半端なく心が折れそうです。

土曜日も出勤でせっかくの日曜日も休んでいればいいのですが、性分ていうのは困ったもんですね。

天気がよくよく悪くなければ出かけてしまうという・・・(笑)

今回はお隣の茨城県にある「雨引観音」へ行ってみました。

今現在人気のスポットでさらに東京に近いという事で、新型コロナウイルスも心配しましたが、今週が見納め的な雰囲気でしたので、ちょっと無理をして出かけてみました。

今回も画像が多いのでサラッと見てくださいね!

 

 雨引観音

 

雨引観音へ着くと車・人賑やかでしたね!

さすが今が旬 もう少しで紫陽花の見頃は過ぎようとしていました。

 



写真をご覧になっていて気づきましたか?(笑)

今回は試しといっては失礼かもしれませんが、「広角レンズ」というものを使って撮影してます。

「望遠レンズ」は聞いたことあると思いますが、「広角レンズ」というものは文字の通り広い角度を写真に納めてくれます。

ちょっと前に購入した「一眼レフカメラ」なんですが、まだ使い慣れていませんのでお見苦しい点もあるかもしれませんが、ご了承くださいね!

 

境内には「紫陽花」はもとより「古きお堂」「アヒル」「亀」「鴨」と・・・

いわき市でも有名な「白水阿弥陀堂」ばりにたくさんのアイテムが迎えてくれました。

「後編」でご紹介いたしますが、最後にびっくりする鶏も出てきますよ(笑)

 

千社札がたくさんありますね!

千社札

 

神社・仏閣に納入するための単色刷りで、屋号や土地名、模様や名前と色々な札があります。

千社札が貼られている間は、参篭(宿泊参拝)と同じ功徳があり、日帰り参拝者が参篭の代わりに自分の札を貼った事から始まり、神社・仏閣の許可をもらって、御朱印を頂いたうえで千社札を貼るのが本来の慣わしである。

通常は目立つところに貼るが「隠し貼り」と言って、風雨にさらされず目立たない場所に貼ることもある。



 

 

さて次回は 雨引観音の一番の見所「水面に漂う紫陽花」をお届けしますので、お時間があれば見に来てくださいね!

 

新型コロナウイルスが急激に増えています。

このまま「第二波」へ突入する可能性が大きいですね!ある方が言ってましたが7月に「第二波」、10月に「第三波」もありえると・・・

マスク週間のある日本人だからこそ、犠牲者も今現在で1000人弱と抑えてきていられましたが、ここへ来て歯止めがかからないくらいの勢いが出てきてます。

マスク・アルコールの在庫が十分確保されている今、新たにこの冬に備えての備蓄をされた方が良いですね。