皆さんこんにちは!
先日、アイフォンを落として、表面のガラスが「グシャ!」となりました。
見るからに、「割れたな~」と思って、表面のカバーを怖くて剥がせない状況でした!(笑)
知り合いに聞くと、実際にガラスまで割れていれば、中の液晶がしみだして模様ができるので、おそらく割れてないと思うという見解でした。
ゆっくりと剥がしてみると、「無傷」! 良かった!
実際に割れていれば、大層な金額がかかるらしいですね・・・
さらに場合によっては、データー消去にもなりかねませんから、皆さんも表面のガラスには保護ガラスをお勧めしますよ。
さて今回は、いわき市でも有名な作家「吉野せい」さんが眠られている「龍雲寺」に行ってきました。
さらに購入したのがこちら!
カバーも新調しました(^^♪
ファンキーなカバーでしょう!(笑)
「お洒落は足元から」と言われますが、何気に手にする「携帯」にもお洒落が必要ですね・・・
これで若さがあふれて、会話も弾みますよ!
いわき市好間町「龍雲寺」
ふとネットで色々と検索すると、好間町の「龍雲寺」に「吉野せい」さんのお墓があると聞いてお参りしてきました。
吉野せいさんと言えば「洟をたらした神」が有名ですよね!
もう何十年か前に「演劇」を見たことがあります。
そして、先日「吉野せい」さんの記事が新聞に載っていました。
門を通って行くと、数々のお地蔵さんが迎えてくれます。
そしてお寺に入って行くとなかなかの風景がありましたよ!
こちらのお寺では、ヨガなどの様々なイベントとかもされているようですね!
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文筆家 「吉野せい」さんの墓地
このような目印を2つほど通過して行った先に「吉野せい」さんの墓地があります。
70歳を過ぎてから「筆をとる」とは素晴らしいですね!
人間、やる気があれば年齢など関係ありません・・・
やる奴はいつでもやる! やらない奴はいつでもやらない!(矢沢永吉)の言葉を思い出しました。
洟をたらした神を読んで「感動した」とか「賞賛」をたたえるコメントが多くみられます。
私自身、演劇は見ましたが、実際に本は読んだことがありませんんので、今度は本を読んでみようと思いました。
皆さんも「読書の秋」を堪能してみませんか?
新たな感動が生まれますよ(笑)