皆さんこんにちは!
相変わらず梅雨の季節はうっとおしいですね・・・
おまけに両肩の痛みも、この気候が後押しして「激痛」ですから、参りました。
歳はとりたくないね~(笑)
そういえばワクチン接種が続いている中、東京では新型コロナウィルス感染者が徐々に増えてきていますね!
どうなっちゃうんだろう「オリンピック開催」・・・
って心配するより!
ワクチン接種が終わると「肩の痛み」が出るようですね。一過性のものらしいですが接種を受けた方の半数以上が痛むようです!
この肩の痛い私が、さらに肩が痛くなるんですね。
困ったものだ!!
真夏の出来事というほど、まだ夏にはなっていませんが・・・(笑)
そういう体(てい)でお願いいたしますね!
まあ真夏の出来事と言えば、すぐに思い出すのがこの歌!
55歳以上の方でないとわからないかもしれませんね・・・
世にも奇妙な看板
先日、渡辺町の「死骨橋」を記事にしたの覚えていますか?
いわき市に現在も実在している「死骨川(しぼねかわ)」怖い逸話があるんでしょうか?ミステリアスな名前ですね!
じつはあの「橋」を教えてくれた方が、今度は「奇妙な看板」を教えてくれました。
ありがたいですね!情報提供してくれるなんて・・・
また何かありましたらお願いいたします(^^♪
場所は同じく渡辺町にある手掘りのトンネル(大沢隧道)
詳しくは「千と千尋の神隠し」に使われた!ようなトンネル!おすすめスポット 福島県いわき市!
私の「スズキ ソリオ」でギリなので、ちょっと大きい車はどうなのかな?
この隧道を抜けていくと、小さな部落に出ます。
あまり詳しくは書きませんが、その部落の中に「不思議な看板」があるそうです。
不思議な看板
隧道を抜けて、タイムスリップしたかのような雰囲気の中、車で誰もいない道をゆっくりと走っていると・・・
あれ?看板はどこにあるんだろう・・・
さらに進んでいくと看板らしきものが見えてきました!
珈琲の店 茶論
車を脇に止めて、周りを散策!
ず~っと行った所に何やら道具を入れておくような小屋がありましたが、あとは何もない!
看板の位置からどう考えても、あるとすればこの先なんですよね・・・
廃墟になったような形跡もないし、そのような空き地もない・・
こんなにも新しい看板なのに・・・なぜ?
謎が解けました!
結局わからないまま、車に乗って帰り足になり・・・
来た道をゆっくりと走らせていると・・
第一村人発見!(笑)
所さんのダーツの旅じゃないんだから・・・
すいません!あの看板は何なんですか?と聞くと!
あ!あれね・・・あれは農作業の一服の時に、みんながあそこに集まるんだよ!
看板は、その中に一人器用な人がいて「面白半分に作った」ようだね!
なるほど!
休憩時間にみんなで、お茶飲みするところだった訳ですね!
チャンチャン!
いわき市には、もっと不思議な場所もありますよね!
そんなの見つけたら、また書いてみますのでお付き合いください。
カオスなお店 ブルボン そういえばおこんなお店もありましたね!今は営業していないようですね!