皆さんこんにちは!
「わらしべ長者」も早いもので、第10弾目になってきました。
コロナ禍で思うように進めない部分もありますが、ほぼほぼ予定通りに進んでいます!
前回の「ラ・エトワール」渡辺さんからの紹介になりますが、たまたま「スタジオに練習に来られていた家族」の方を紹介させていただきます。
和太鼓+篠笛 「KANAウル」
和太鼓の練習で親子三人連れの方がいらっしゃいました。
ラ・エトワールの完全防音室で練習をされていて結成約1年弱、「KANAウル」というチームです。
プロの楽曲 「一歩」「春風」練習しながらオリジナルで「時馳せる」など創作しているようです・・・
さらに篠笛と太鼓を組み合わせた曲なども練習中・・・
今回は「ファミリー」ということで顔出しNGになりますので、太鼓だけの画像になりますがご了承ください。
パフォーマンスなどで私も和太鼓の方々とは、イベントなどで一緒になる機会があります。
男らしい迫力ある「重低音」にいつも魅了されています(笑)
太鼓というものは大きいほど低音が響き、皮の張り具合でも響きが変わると聞いています。
一般的に太鼓と言っていますが、このように「大きさ・形」と様々で色々とありますね!
わらしべ長者 物々交換
前回の「ラ・エトワール」渡辺さんの交換品「ショルダーカホン」と交換される品物はこちら!
和太鼓の方じゃありませんよ(笑)
笛を入れておく「布袋」
キラキラと光っています!なかなかオシャレで高価そうですね~
値段もそこそこするらしいです。(触っても高級品だと分かりました。)
さて今回の「わらしべ長者」で篠笛を収める「布袋」を交換させていただきました。
急遽だったので、身の回りにあるものをチョイスしていただきました(笑)
ありがとうございました。
そのまま居間に置いていても、お部屋のワンポイントになりそうな一品ですね!
使い方次第で幅が広がりそうです。
さて次回の「わらしべ長者」はこちらの家族のお父さんの紹介で、同じくいわき市を拠点に和太鼓を演奏されている「一打会」の方々を紹介させていただきます。