皆さんこんにちは!
先日、「波立寺」で今「紫陽花」が見頃というので、その前にツイッター
(sanaさん)@wish__uponastar のところで最近見かけた「用水路」に寄ってみました。
隣にある用水路がおしゃれ!(笑)
愛谷工筋からの湧き水を引いているんでしょうね・・・
場所は新舞子から平に抜けるところで(高久)
平に向かって左側を見ていくと、あります!
最初は気が付きませんでしたが、私が以前に記事にした「千手観音」の所でした。
殺風景な風景も紫陽花が一輪入っただけで、引き立ちますね!
時計草みたい(笑)
さて本題の波立寺に行かなきゃ・・・
じつは「わらしべ長者」の企画の途中に、ちょっと時間が空いてしまったので、こんな感じに時間をうまく使ってます(笑)
皆さんの情報は常に拝見さしていただいていますので、助かります!(^^♪
波立寺(波立薬師)
大同元年( 806)徳一大師が海上鎮護を念じ、海上から出現したと言われている薬師如来(波の上に立つ薬師如来=波立薬師)を安置して創建したと言われています。
お寺に付くと5~6組の方々がいらっしゃいました。
皆さん紫陽花とにらめっこしているかのように、しっかりと見ていましたね!
中にはテレビ局なのかな~っていうくらい素晴らしいカメラをしょっている方がいました。
本格的に撮っているんでしょうね!
波立寺の前の岩々(波立海岸)には、龍神が住んでいたのでしょうか?
お寺のお堂の中に絵画がありました。
左甚五郎でも彫ったかのような、龍の彫刻も素晴らしい
紫陽花の名前の由来
藍色が集まったもの=「あづさい(集真藍」が変化したものと言われています。
この時期、食欲のない方へ!人気の醤油です!
この時期、何となく新型コロナウィルス感染者が増えてくるのかなぁと言う感じですね!
東京の人出が徐々に増えてきているようです。
小池知事も過労によることで入院されているようですね・・・
皆さん何かと憔悴しきっている中で、ちょっと足を運んで気持ちを癒されてみませんか?
先日、私が記事に載せている「フリマ」や「マルシェ」とかにもお邪魔させていただきました。
皆さん色々と前向きに頑張っていますね!そして皆さん器用さには驚きました(笑)
運動がてらに足を運んで心身ともに癒されてみましょう!
きっと素晴らしい出逢いがありますよ。
波立寺の詳細は こちら